週刊粧業2021年2月22日(第3240号)

週刊粧業 2021年2月22日号 20ページ

週刊粧業2021年2月22日(第3240号)
■特集/化粧品OEM(受託製造)メーカーアンケート調査〈回答25社〉
■特集/化粧品OEM(受託製造)トップインタビュー
◎日本コルマー、分散政策を軸にした独自ノウハウがコロナ禍も機能、17期連続増収も射程圏に
◎フェイスラボ、海外市場展開のサポートを強化、それを強みにOEMの受注拡大めざす
◎OEM、国内外のEC市場を中心に伸長、今後は幅広いサポートの展開を
◎エア・ウォーター・ゾル、激変期を好機と捉え陣頭に立つ、意識・仕組み改革でODM強化へ
◎近代化学、100%自然由来製品と衛生製品に注力、共同研究や海外輸出が事業拡大の鍵に
◎日本色材工業研究所、メークアップとスキンケアで新製品・新技術の開発に注力
◎テクノビューティーサプライ、小回りの利く生産体制を生かし多元化するニーズに素早く応える
◎ミック・ケミストリー、新規好調で堅調な業績を維持、小ロットを生かしたマーケ戦略も
◎ケイズ、「化粧品コンシェルジュ」として容器からOEMまで総合的に提案
◎東色ピグメント、社内外のつながり方を大きく変え開発体制と提案力の向上目指す
◎セントラル・コーポレーション、小ロット化粧品OEMのパイオニア、ネットで事業を始めるには今が好機
◎アリエ・ミロットグループ、新型コロナの抗ウイルス効果付与のハンドソープやヴィーガン認証品提案
◎東洋ビューティ、需要を逃さない力でODMを推進、企業価値の向上へ改革を本格化
◎ナユタ、スピーディーで細やかなモノづくり、東南アジアへの進出も視野に
◎ノーベル化学宏業、顧客関係性など不変の価値を高める「少リスク参入」への対応も強化
◎日進化学、工場の質を重視し付加価値提案に磨き、デジタル化とグローバル化へ対応推進
◎マーナーコスメチックス、長期ビジョンで人材への投資を推進、工場は特性活かし付加価値化を推進
◎サティス製薬、20年度売上実績は55%増と好調に推移、今後はM&Aで生産拠点の拡大進める
その他掲載企業/ホシケミカルズ、天真堂、アンズコーポレーション、アプティパ、東洋新薬
■資生堂、中高価格帯の化粧品事業へ投資を集中~今後はCVC社と合弁で新事業モデルを構築
◎CVC社と資生堂がタッグを組み、パーソナルケア事業を成長軌道へ
◎さらなる成長を図るためには独立企業体になることが不可欠
■資生堂、中長期経営戦略「WIN 2023 and Beyond」を策定~危機に打ち勝ち、2023年に完全復活へ
■資生堂、アクセンチュアとの戦略的連携によりDXを加速
■マンダム、新社長に西村健常務が就任へ~大きな変化は変革を起こせるチャンス
◎次の変革・挑戦期が始まるタイミングで新体制へ移行
■アモーレパシフィック、飲んで塗る高効能スキンケアブランド投入
■オルビス、肌測定IoTデバイスを用いたスキンケアサービスを始動
■小売ナビ/美はだ工房 自然の森~韓国コスメ激戦区の新大久保で独自性を追求した商品・接客を展開
■ネイルセレクト、「パラスパ」のコンセプトショップをオープン
◎ネイリストの離職率改善へ、「平日のみ営業」モデルを築く
■イオン、脱炭素社会に向け3つの施策を推進~健康経営の取り組みで国内115社を全面禁煙に
■PALTAC第3四半期、販管費抑制等で増益に
■あらた 第3四半期、全カテゴリー・業態の伸長等で2ケタ増益
■ヒット商品母子手帳/伊勢半「アドバンストフィルム」~フィルムとウォータープルーフの長所を両立
■コーセー、気候変動の取り組みでCDPより最高評価を獲得
■マンダム、ESG投資指標「FTSE Blossom Japan Index」に初選定
■ZOZO、コスメ専門モール「ZOZOCOSME」をオープン~フェイスカラー計測ツールで新たなコスメの購入体験を実現
■コスメティック・アイーダ、負債総額26億円で自己破産申請
■ザ・ボイス/田中科学 代表取締役 田中寿賀氏~「明日は、もっと」の気持ちに応える、自然由来指数99.7%コスメを実現
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