週刊粧業 2022年4月11日号 28ページ
■特集/数字で見るわが社のコロナ禍改革
◎花王、新しいコスメ選びのイノベーション「RNA肌型」のデータベース構築へ
その他掲載企業/ナリス化粧品、ポーラ、ヒノキ新薬、新日本製薬、ランクアップ
■特集/大手流通業の新年度経営戦略
◎イトーヨーカ堂、衣料・住居一体で売場を活性化GMSの専門性・総合性を追求
◎平和堂、衣料品・住関連のショップ化を推進GMSの総合性のメリットを追求
◎フジ・リテイリング、イオンのデジタル分野の知見に期待地域の新たな拠点づくりを目指す
その他掲載企業/イオンリテール
■資生堂、環境負荷低減技術を東洋大学に使用許諾~SDGs達成に向け、自社技術の外部活用を幅広く推進
■ユニリーバ、東急電鉄とプラ容器リサイクルで実証実験を開始
■花王、SNS「note」に公式アカウントを開設~大切にしている志や想いを発信
■世界トップレベルを誇る国内優良受託製造企業一覧
■2022年入社式のトップ・メッセージ
資生堂(魚谷雅彦社長兼CEO)、花王長谷部佳宏社長)、コーセー(小林一俊社長)、ライオン(掬川正純社長)、アルビオン(小林 章一社長)、ポーラ・オルビスホールディングス(鈴木郷史社長)
■特集/メーカー各社の新習慣提案
◎マンダム、マスク用ミストの習慣化に向けてより快適に感じる使用方法を情報発信
その他掲載企業/小林製薬、サンスター、P&G、アース製薬、クラシエホームプロダクツ、イルミルド製薬
■特集/原材料価格の高騰に対するサプライヤー各社の対応策
◎日本コルマー、工場特性に合った生産効率化を推進、一貫生産体制の拡充でBCP強化も
◎RAPHAS JAPAN(ラパスジャパン)、生産性の向上と製品面での各種見直しで原材料価格の高騰に対応
◎ポイントピュール、高付加価値の製品開発に引き続き注力、ヒト幹細胞培養液エキスが引き合い集める
◎阪本薬品工業、総額100億円を超える設備投資でグリセリン等の安定供給体制を構築
◎ホシケミカルズ、サプライチェーン全体を俯瞰した広い視野で安定調達・適正価格へ
◎ナユタ、製造現場と製品仕様の2軸で効率化促進、今後は省人化や作業手順の見直しも検討
◎池田物産、リスクを背負ってでも前倒しで、原料在庫を確保し価格高騰に対応
◎ミリオナ化粧品、置き換え実験に取り組み原料不足に対応、雪解け水を有効活用する取り組みも開始
その他掲載企業/高研、三葵コーポレーション、トーヨー工芸工業、MIC
■ヤプリ、販売員向けアプリ「POLA営業サポート」を開発
■ポーラ・オルビス、ANAとの共同開発品がJAXAアイデア募集に選定
■資生堂、グローバルでの業務標準化へ、社内DXを強化
■ジェーピー研究所、菌活美容法に着目した新スキンケア「フローラキュア」シリーズが好スタート
■サディス製薬、新技術で花粉バリア機能と美肌効果の両立を実現
■東色ピグメント、2021年度は前年比2ケタ伸長に~環境負荷低減に寄与する新工場を建設
■リクルート、コロナ禍の美容トレンドを調査~人気メニュー第1位は「髪質改善」~
■マスク生活前後の美容や化粧に関する意識調査、終息後も約40%がマスク生活を続けたい意向
■マンダム、役員の異動および機構改革(4月1日付)
この記事は週刊粧業 2022年4月11日号 28ページ 掲載
■特集/数字で見るわが社のコロナ禍改革◎花王、新しいコスメ選びのイノベーション「RNA肌型」のデータベース構築へその他掲載企業/ナリス化粧品、ポーラ、ヒノキ新薬、新日本製薬、ランクアップ■特集/大手流通業の新年度経営戦略◎イトーヨーカ堂、衣料・住居一体で売場を活性化GMSの専門性・総合性を追求◎平和堂、衣料品・住関連のショップ化を推進GMSの総合性のメリットを追求◎フジ・リテイリング、イオン...
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