週刊粧業2023年4月10日(第3338号)

週刊粧業 2023年4月10日号

週刊粧業2023年4月10日(第3338号)
■特集/ユーザー体験(UX)向上への足掛かり
◎花王、My Kaoを通じ体験価値の提供強化で製造業から「UX創造企業」へと変革
◎カネボウ化粧品、メイク欲を刺激する様々なコンテンツの提案でUX向上へ
◎伊勢半、伊勢半初のD2Cブランドでユーザーとの関係強化を図る
◎新日本製薬、イベントを通じた商品体験機会提供やAI肌診断など多方向から取り組みを
◎バスクリン、公認温泉地との関係性強化でブランド価値向上、ファン増大
その他掲載企業/ミルボン、ピアラ、ちふれ
■特集/大手流通業の新年度経営戦略
◎イオンリテール、全社でH&BC強化を鮮明に、デジタルで化粧品・調剤を強化
◎セブン&アイ・ホールディングス、北米が好調で中期経営計画を刷新、コンビニ、スーパーストアの連携を
◎フジ・リテイリング、点数アップ、デジタル化が重点課題、MD・店舗運営等で統合シナジーを
■海外法規制への対応
◎みらい中央研究所、NMPA登録を見据えた製品開発に強み輸出手続きや有用性評価なども包括支援
その他掲載企業/ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン、SGSジャパン、三愛コスメヴィジョン、ポリスター、アジアンエクスプレス、キレイコム、PAエンタープライズ
■2023年入社式のトップメッセージ
■世界トップレベルを誇る国内優良受託製造企業一覧
■サプライヤー各社の海外戦略
◎ラパスジャパン、各国の規制やトレンド成分を踏まえたマイクロニードルパッチの輸出が好調
◎日本色材工業研究所、テプニエ社の買収を機に輸出が本格化、EUの化粧品規制にも柔軟に対応
◎ポイントピュール、沖縄の地を生かしてさらなる拡大へ、既存原料の3D化の取り組みにも注目
◎ホシケミカルズ、アジアを中心に新規受注が好調、原料商社の機能活かしたOEMを提案
◎阪本薬品工業、RSPO対応やノンシリコン、PEGフリーのトレンドを追い風に輸出が好調
◎一丸ファルコス、海外展示会での受賞を機に市場深耕、「PCHi2023」では6度目の快挙
◎池田物産、米国現地法人の22年実績は増収増益、南米・東欧・中東の取引先開拓に注力
◎DRC、中国で特殊化粧品を中心に受託好調、ex vivo試験は組織の種類を拡充
◎メリードゥビューティプロダクツ、海外でのフェムケアの需要が増加、SDGsの意識をアップデート
◎イル・ヴリール、カンボジア農家の貧困解決へ、現地政府とも連携し拡販めざす
◎木村産業、海外発の環境に配慮した原料を提案、サステナブル原料へのシフトを図る
その他掲載企業/トキワ、高研、マツモト交商、コスメテックジャパン、アンプリー、東洋新薬、日本精化
■ライオングループ、新本社をグランドオープン
■コーセー、アドレナリンが表皮バリア能を低下させることを発見
■花王、塗り広げてすすぐだけで汚れを落とせる新洗浄技術を開発
■ファンケル、炭酸ガスハイドレートに美肌効果高める効果を確認
■ノエビア、肌のバリア機能に有効な新エキスを開発、アシルセラミドの産生に重要な複数の遺伝子で発現量の増加を確認
■日本メナード化粧品、日本人のルーツの違いと肌質の関連について解析
■ミルボン、毛髪強度は根元付近から失われ始めることを発見
■矢野経済研究所、敏感肌化粧品市場に関する調査結果を発表~22年度の市場規模は4.0%増の905億円
■TPCマーケティングリサーチ、オーガニック・ナチュラルコスメ市場調査を実施~21年の市場規模は4.2%増の2250億円
■ポーラ、地域と子供の未来のための地方創生アクションでGOLD受賞
■ライオン、台東区と包括連携協定を締結
ホーム > バックナンバー > 週刊粧業2023年4月10日(第3338号)

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop