2022年07月11日発行 6~7ページ掲載
■購入単価は3年で増加傾向へ、コロナ禍を経て通信販売が台頭
◎W洗顔ユーザーが約7割も、3年前に比べて3・2P減に
◎クレンジング料は「オイル」洗顔料は「フォーム」が首位
◎毛穴対策が購入基準で最多、価格に対しても依然強い関心
◎不満は「特になし」が最多も、洗顔料・クレンジング料で明暗
◎使用頻度の高い洗顔料は「1000円以下」を希望
◎購入場所はドラッグストアが圧倒、コロナ禍で通信販売が2位に浮上
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