週刊粧業マーケット

2023年03月27日発行 11ページ掲載

【週刊粧業】セブン&アイHD、セブン‐イレブンが新フォーマットの開発に着手

【週刊粧業】セブン&アイHD、セブン‐イレブンが新フォーマットの開発に着手

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セブン&アイ・ホールディングス(井阪隆一社長)は米国コンビニエンスストア事業が好調で業績予想の上方修正を繰り返していることもあり、中期経営計画を見直した。コンビニエンスストアを中核事業として成長戦略を進める方向に変わりはないが、顧客の支持が高い食の強みを活かし、国内外でシナジーを追求する。国内はイトーヨーカ堂との連携強化によって、コンビニとスーパーストアを組み合わせた100~150坪の新フォーマットの開発に着手する。一方、イトーヨーカ堂はアパレルから撤退すると同時に、首都圏を中心にエリアを限定し14店の閉鎖を追加する。井阪社長、グループ企業のトップが3月9日、オンラインで新たなグループ戦略を発表した。

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