週刊粧業マーケット

2025年01月01日発行 89~91ページ掲載

【週刊粧業】サプライヤー企業に聞く2025年の新原料・新処方

【週刊粧業】サプライヤー企業に聞く2025年の新原料・新処方

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原料・OEMの化粧品サプライヤー各社では、SDGsやサステナビリティを重視した開発・提案が進められている。欧州では25年に適用開始予定の規則があることから、環境に関する規制に対応した提案を行うことが、国内外問わず需要の獲得につながると考えられる。本特集では、各社が今後提案に注力していく新原料・新処方について紹介する。

■特集/サプライヤー企業に聞く2025年の新原料・新処方
◎一丸ファルコス~多機能なアロエベラ発酵水を開発、ハラール認証規制への対応も推進
◎岩瀬コスファ~低粘度から高粘度のエマルジョンに使用可能な乳化安定剤を提案
◎木村産業~ヘアケア効果のある精油の提案に注力
◎太陽化学~共同開発した新処方の提案を開始、植物由来の乳化剤製剤も提案強化
◎山川貿易~「スキンワークアウト」に着目した新しいコンセプトの原料を提案
◎阪本薬品工業~乳化性が高く、濃厚な使用感を付与する油剤「SY-O24P」を新提案
◎日本精化~成長戦略の柱「リン脂質素材」でW/Oエマルション処方の提案へ
◎高研~イズミダイ由来の中分子コラーゲン、扱いやすさや幅広いケアへの応用が強み
◎成和化成~VC誘導体の高機能化をさらに推進、1月より製品名を「iVC」に統一

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