週刊粧業マーケット

2025年05月19日発行 9ページ掲載

【週刊粧業】2025年フェムケアの最新動向

【週刊粧業】2025年フェムケアの最新動向

価格200円

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女性の社会進出によって、就業環境や健康に関わる問題がクローズアップされるようになった。海外では生理用品のくくりではない、女性の悩みに関する売場が確立されている。日本では2020年がフェムケア元年といわれ、国内外から様々な商品が市場に参入した。ドラッグストアの生理用品売場を中心に、デリケートゾーン用の洗浄剤や冷え対策商品などが横展開され、カテゴリーとして広がりをみせている。

■特集/フェムケア~女性の悩みへの対応が立ち遅れ、ドラッグストアで商品・売場を普及
◎あらた~子会社と一体でフェムケアを提案
◎大木ヘルスケアホールディングス~更年期対策で男女の相互理解を推進
◎エステー~スティック型の練り香水で気分転換
◎大正製薬~薄毛や疲れに着目した商品展開
◎貝印~女性の体に寄り添うカミソリを提案
◎DINETTE~商品・販路・認知の拡大を推進

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