週刊粧業マーケット

2025年06月02日発行 1,6~7ページ掲載

【週刊粧業】2025年新剤型コスメの最新動向

【週刊粧業】2025年新剤型コスメの最新動向

価格400円

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化粧品の新しい価値提供に向けた製品開発が活気づいている。コロナ禍での生活変化により、新たなニーズが生まれたことが開発の原動力になっている。アフターコロナの時代を迎え、その頃に生まれた製品の改良点を見出してブラッシュアップする動きもみられている。化粧品のあらゆるカテゴリーで多機能型が標準装備になりつつある。一方で、その多機能化も限界がある。差別化が難しくなる中で、生活者に伝えていく方法もより重要になっている。特集では、各社が新剤型コスメとして取り上げた製品のコミュニケーション戦略にも注目する。

■特集/新剤型コスメ~マルチ機能の付加価値化に独自性
◎カネボウ化粧品~髪のUV防御とスタイリングを両立、色落ちも防ぐ技術を搭載
◎ポーラ~チークやハイライトにも使えて薄膜肌を叶えるマルチな4色クッションファンデ
◎ナリス化粧品~おむつの吸水ポリマーから着想した日やけ止めクリーム、追加品も発売
◎エリザベス~時短で高機能なベースメークを叶えるクッションタイプのコンシーラーを発売
◎DearLaura~時短もケアも叶える多機能ネイル、1本6役、さらにアップデートも
◎pdc~スキンケアとメークを同時に叶えるW有効成分配合のデイクリーム発売

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