エイエムジー、容器とバルクを一貫製造へ

週刊粧業 2017年1月1日号 59ページ

カンタンに言うと

エイエムジー、容器とバルクを一貫製造へ
 エイエムジー(本社=東京)は、エコレフィル容器を中心に、斬新なアイデアで化粧品容器に新たな価値を付与している。長谷川博紀社長に、化粧品容器に対する考えを聞いた。

 ――容器だけでなくバルク製造も始めた狙いについて教えてください。

 長谷川 容器開発を突き詰めると、バルクと容器が連動することの重要性に気がついた。バルクの特性を理解しなければ良い容器はつくれないと思い、化粧品製造販売も始めている。

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