エイエムジー、容器の素材に加え、中身の研究開発も強化

週刊粧業 2017年3月27日号 9ページ

カンタンに言うと

エイエムジー、容器の素材に加え、中身の研究開発も強化
 レフィル容器を中心に展開しているエイエムジーは、技術特許を取得したエアレス容器が、水素水ブームの影響を受けて化粧品・飲料業界から注目を集めている。

 同容器は、二重構造になっているためバルクが外気に触れず、成分の変質が起こりにくいのが特徴だ。

 そのため、抜けやすい水素配合の化粧品や食品飲料にも最適なことから、容器開発の依頼が増えているという。

あと72%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > エイエムジー、容器の素材に加え、中身の研究開発も強化

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop