平和化学工業所、高い安全性を担保にしたエコ対応ボトルを開発

C&T 2020年9月15日号 24ページ

カンタンに言うと

  • バイオマスから再生材、生分解性プラまで
平和化学工業所、高い安全性を担保にしたエコ対応ボトルを開発
 容器メーカーの平和化学工業所は、生分解性プラ、バイオマス素材、リサイクル材(リサイクルペット)の3つのエコ素材と、積層ブロー成型技術の組み合わせにより、環境への負荷を軽減する新たな容器の開発を進めている。

 積層ブロー技術は、機能性樹脂を積層にすることにより、耐薬品性と内容物の劣化防止を実現する技術で、安全性の高い環境配慮型ボトルの可能性を広げている。

あと86%

C&Tの有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 平和化学工業所、高い安全性を担保にしたエコ対応ボトルを開発

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop