アプティパ、サロン顧客起点のモノづくりで開花

週刊粧業 2021年2月22日号 13ページ

カンタンに言うと

  • 自社ノウハウをOEMにも活かす
アプティパ、サロン顧客起点のモノづくりで開花
 1984年に美容室を開業したアプティパは、美容室顧客の満足度向上を目的に化粧品の研究開発をスタートし、2014年には自社工場を構えて製造を開始した。

 美容室専売品で培ったノウハウを活かし、OEM事業も推進する。根本正美社長に話を聞いた。

 ――OEMではどのように自社の強みを活かせそうですか。

 根本 OEMの依頼は、当社の商品に関心を持ち、連絡をいただくことがほとんどだ。

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