アインHD20年度第3四半期、処方せん枚数減と小売客数減で2ケタ減益

粧業日報 2021年3月10日号 2ページ

アインHD20年度第3四半期、処方せん枚数減と小売客数減で2ケタ減益
 アインホールディングス(大谷喜一社長)の20年度第3四半期連結決算(20年5月~21年1月)はコロナ禍による調剤事業の処方せん枚数の減少に加え、リテール事業での都心型店舗の客数減が響き、微増収2ケタ減益となった。

 売上高は0.02%増の2201億3500万円、営業利益は45.3%減の68億1300万円、経常利益は39.7%減の78億4500万円、四半期純利益は35.7%減の45億7500万円となった。

あと76%

粧業日報の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > アインHD20年度第3四半期、処方せん枚数減と小売客数減で2ケタ減益

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop