化粧品業界、オンライン接客で新たな顧客体験を提供

C&T 2021年3月15日号 58ページ

カンタンに言うと

  • コロナ禍により各社で導入が加速
化粧品業界、オンライン接客で新たな顧客体験を提供
 矢野経済研究所が2020年7~9月にアパレル・コスメ業界のブランドマーケティング戦略に関する調査を実施したところ、コロナ禍の動きとして、ライブコマースに注力している企業が多い傾向にあるという。

 現在は、これらをさらに強化する動きとして、社員に研修を行い、インフルエンサーの育成をしているブランドもある。

 さらに、以前はECへ顧客が流れてしまうことを恐れ、社内の足並みが揃わないなどの課題があったが、コロナ禍で営業スタイルが大きく変化したことを受け、オンラインとオフラインの融合を目指し、企業全体でデジタルシフトに取り組んできたブランドが進化、成長を遂げているという。

あと71%

C&Tの有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 化粧品業界、オンライン接客で新たな顧客体験を提供

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop