セブン&アイHD21年度第1四半期、日米コンビニ事業回復で増収増益

粧業日報 2021年7月21日号 2ページ

セブン&アイHD21年度第1四半期、日米コンビニ事業回復で増収増益
 セブン&アイ・ホールディングス(井阪隆一社長)の21年度第1四半期連結決算は日米のコンビニエンスストア事業の業績が回復したことで、増収増益となった。

 営業収益は11.8%増の1兆5553億7100万円、営業利益は8.6%増の775億1200万円、経常利益は0.6%増の698億6900万円、四半期純利益は208.7%増の430億1800万円となった。

 前年のコロナ禍の反動で、コンビニエンスストア、GMS、百貨店の既存店前年比はプラスとなり、米国のセブン-イレブン・インクは一昨年の実績もクリアした。

あと90%

粧業日報の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > セブン&アイHD21年度第1四半期、日米コンビニ事業回復で増収増益

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop