大木ヘルスケアホールディングス、C&V事業はMD好調で2ケタ増

週刊粧業 2021年9月6日号 9ページ

カンタンに言うと

  • 「フェムケア」など売場提案に意欲
大木ヘルスケアホールディングス、C&V事業はMD好調で2ケタ増
 ヘルス&ビューティケア分野で中間卸流通業を行う大木ヘルスケアホールディングスのグループ会社である大木は、NBメーカー商品の取り扱い強化と、自社専売品を中心としたMD商品の開発を推進している。

 NBとMDを組み合わせた新しい売場・新しいカテゴリーを創出する提案で、ドラッグストアを中心とした小売業との関係強化を進める。

 その中で、ビューティ領域を担当するC&V(コスメ&バラエティ)事業部は、新しいコンセプトを打ちだすMD商品戦略が奏功してプラス成長を続けている。

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