進栄化学、紫外線と可視光線による細胞ダメージを修復

C&T 2022年3月15日号 46ページ

進栄化学、紫外線と可視光線による細胞ダメージを修復
 化粧品原料の製造販売を生業とする進栄化学(本社=大阪市)はこれまで、美白原料としてはチロシナーゼ、TRP-2の活性を阻害する作用が確認された「Glabridin-90」やエンドセリンを抑制する作用がある「Hydorolyzed Conchiolin Protein」を提案している。

 2021年5月には、近年様々な環境問題やSDGsが取り沙汰される中、オゾン層破壊による紫外線が人体にもたらす影響や電子機器からの可視光線(ブルーライト)がもたらす肌ダメージに着目し、細胞内のDNAを修復する機能性原料「エクトインSF」の紹介を開始した。

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