あらた、新事業で従業員の活躍の場を拡大

週刊粧業 2022年9月5日号 7ページ

カンタンに言うと

  • 将来の成長に向けた投資を継続
  • プレミアムの開発を強化、センター機能の見直しへ
  • 無人化・省力化が課題
あらた、新事業で従業員の活躍の場を拡大
 あらた(須崎裕明社長)は2030年を最終とする長期経営ビジョン2030で、サプライチェーンのプロデュース機能の構築に取り組んでいる。

 既存の卸事業の強化に加え、新しい領域の商品開発や海外、ECなど、新規事業への参入によって、新しい時代に対応し、従業員の活躍の場を広げることを骨子とする。

 今期は2030年に向けた最初のマイルストーンである中期経営計画2023の最終年度に当たる。電力費、最低賃金の上昇など厳しい環境にあるが、物流やシステム、人など将来の成長に向けた投資を継続する。

あと92%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > あらた、新事業で従業員の活躍の場を拡大

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop