EDOBIO新丸ビル店、「江戸×バイオ」で心身に優しい商品を提案

週刊粧業 2023年1月23日号 5ページ

カンタンに言うと

  • スキンケアからインナーケアまで網羅、好立地でインバウンド獲得も視野に
  • スフレのような泡をつくれる石鹸、マルチケアが叶う2層式美容液も
  • ECやSNSを中心に認知拡大、出店を機に国内への発信も強化
EDOBIO新丸ビル店、「江戸×バイオ」で心身に優しい商品を提案
 GEホールディングスのグループ企業であるGEウェルネスは9月17日、米ぬかや酒粕など、江戸時代から親しまれてきた天然由来素材を用いたスキンケアブランド「EDOBIO(エドビオ)」の国内初の実店舗を、新丸ビル3Fコスメゾーン「マルノウチボーテ」にオープンした。

 EDOBIOは 「世の中の人々の健康に役立つ新たなものを生み出していきたい」というソーシャルなビジョンから、江戸時代から親しまれてきた日本古来の様々な植物や美容法と、独自のバイオテクノロジーを融合させることで心や身体に優しい商品を提案している。

 営業統括部 コンシューマーヘルスケア事業部 店舗営業グループ セクションマネージャーの山田昌平氏に話を伺った。

スキンケアからインナーケアまで網羅、
好立地でインバウンド獲得も視野に

 EDOBIOは、江戸時代から親しまれてきた日本古来の天然由来素材を用いたシンプルな美容法を、独自のバイオテクノロジーで進化させたブランドだ。EDOBIOという名称は、「江戸=EDO」と「バイオテクノロジー=BIO (TECHNOLOGY)」を組み合わせて生まれた。バイオテクノロジーの先端技術と江戸時代の美容メソッドを融合することで、内側から健康で美しくあるための研究、開発を行っている。

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