クリエイトSDHD、生鮮食品と調剤で便利性、専門性を強化

粧業日報 2023年2月1日号 3ページ

カンタンに言うと

  • 調剤は300店超で地域支援体制加算に向けた施策を
  • 第2四半期、OTCが好調で増収増益
クリエイトSDHD、生鮮食品と調剤で便利性、専門性を強化
 クリエイトSDホールディングス(廣瀬泰三社長)は生鮮食品の充実と調剤併設の推進で、便利性、専門性の両輪を強化していく。既存店を改装すると同時に、子会社化したゆりストアとの共同出店も進める。

 調剤については期中の4月に調剤基本料減額対象の300店となるため、地域支援体制の加算に向け、在宅応需店舗の拡大とかかりつけ薬剤師の育成に取り組む。また調剤事業では本部機能強化、公式スマホアプリへの調剤機能追加、電子処方せん応需への対応の3つの施策を推進する。

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