カンタンに言うと
ポーラは12月5日、「ホワイトショット」オンライン新製品発表会を開催し、ホワイトショット プロダクトリーダーの秋月美澄氏が新製品について、ポーラ化成工業 研究所 フロンティアリサーチセンターの中山和紀氏が盛り込まれたサイエンスについて説明した。
主催者を代表して挨拶した秋月氏は、「2024年、ホワイトショットは美白の新たな可能性を広げるべく生まれ変わった。終わらないシミ悩みにアンチテーゼを唱え、メラニンへの根本的な解決策を打ち出し、第1弾として『フェイシャルセラム』を投入した。サイエンスの革新性と高い効果実感が評価され、発売2カ月で販売個数約8.3万個を達成した。第2弾では『夏の美白への諦め』に新たなアンチテージを打ち立てていく。今回着目したのは、どんなに美白ケアをしていても、夏は結局肌のくすみやシミができてしまうという諦めだ。頑張って美白ケアをしているのに、今までの努力が無に帰すような喪失感を感じる諦めをなくし、夏の美白に革新を起こすべく、美白アクセルUVで次なる一手を打ち出す。あまりの過酷さに防戦一方になっていた夏の期間を攻めの期間に変える、新たな日中美白ケアを提案する」と語った。
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この記事は訪販ジャーナル 2025年1月20日号 1ページ 掲載
■ポーラ、ホワイトショット新製品発表会開催■ノエビアグループ、スキンケアラインの通年使用が与える好影響を確認■ポーラ、特定脳部位の刺激が顔に対する魅力印象を高めることを発見■ファンケル、小学生のためのスキンケアシリーズ「クリアアップ」発売■ポーラ、リンクルショット新製品の体験イベントを開催■ノエビア、同社最多の美容成分を配合した高機能美容液を発売
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