伊勢半は1月21日、東京都港区の赤坂ガーデンシティにて「伊勢半200周年&KISSME 2025春夏 新商品発表会」を開催した。
主催者を代表して挨拶した澤田晴子社長は、「伊勢半は江戸時代後期の1825年、初代澤田半右衛門が江戸日本橋小舟町で創業した紅屋『伊勢屋半右衛門(伊勢半)』から始まり、今年創業200周年を迎えることができた」と述べ、原点とも言うべき「紅」を守り続けるとともに、時代を彩る最先端の化粧品を通し、輝くような美しさを引き出すための活動を続けてきた同社の歩みを振り返った。
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この記事は粧業日報 2025年2月10日号 2ページ 掲載
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