ビバリーグレンラボラトリーズ、ドクターと連携した製品開発で専門性を追求

C&T 2025年3月17日号 82ページ

カンタンに言うと

  • リポソームの3つの課題を改善、角層を育て炎症を抑制する
  • 特定の悩みを解決するものを追求、パーソナライズコスメを意識
ビバリーグレンラボラトリーズ、ドクターと連携した製品開発で専門性を追求

 ビバリーグレンラボラトリーズ(児玉朗代表取締役CEO)は独自開発した浸透テクノロジー「キューソーム」技術を活用し、日本・米国でスキンケア製品を展開している。キューソーム技術の活用で角層を育てると同時に、炎症を抑える効果がある。

 日本ではビーグレンブランドでスキンケア製品全般をラインアップし、自社サイトや大手プラットフォーマーのECサイトのほか、一部バラエティストアで販売している。

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