バスクリン、温泉地との協働取り組みを推進

週刊粧業 2025年4月21日号 7ページ

カンタンに言うと

  • ユネスコ登録を目指す活動も共に
バスクリン、温泉地との協働取り組みを推進

 バスクリンは、温泉地公認の入浴剤ブランド「日本の名湯」を通じて、各温泉地との関係を深め、協働取り組みを推進している。

 2024年12月には「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産全国推進協議会に加盟し、温泉文化のユネスコ登録を目指して、全国の温泉地とともに活動していくことを発表している。

 同社は「『ONSEN』を世界の共通言語になる日本の文化として広まるよう、全国の温泉地と一緒に2028年の登録を目指していく」と話している。

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