週刊粧業マーケット

2018年03月15日発行 16~31ページ掲載

【C&T・2018年4月号】百貨店化粧品売場の最新動向

【C&T・2018年4月号】百貨店化粧品売場の最新動向

価格600円

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百貨店の化粧品売場が快進撃を続けている。インバウンド需要が衰えを知らないのはもちろんのこと、旬のメーク製品を求めて若年層、いわゆるミレニアル世代が百貨店に頻繁に足を運ぶようになった。インバウンドについてはいつまでこの勢いが続くのか予測しにくいが、ミレニアル世代の流れはしばらくつづきそうだとの見方が強い。ファッション売場が伸び悩む中、百貨店における化粧品売場の存在感は高まり続けている。百貨店9店舗(伊勢丹新宿本店、小田急百貨店新宿店、京王百貨店新宿店、三越銀座店、松屋銀座、西武池袋本店、三越恵比寿店、静岡伊勢丹、阪急うめだ本店)の取り組みを追った。

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