週刊粧業マーケット

2024年10月14日発行 3~7ページ掲載

【週刊粧業】2024年百貨店の化粧品販売最前線

【週刊粧業】2024年百貨店の化粧品販売最前線

価格500円

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日本百貨店協会が先月25日に発表した「全国百貨店売上高概況」によると、20240年8月の全国百貨店売上高(店舗数調整後)は、前年同期比3.9%増の約4034億円となり、30カ月連続でプラスとなった。内訳をみると、10都市(札幌・仙台・東京・横浜・名古屋・京都・大阪・神戸・広島・福岡)では、5.6%増の約3149億円(構成比78%)で、35カ月連続でプラスとなった。一方、10都市以外の地区では1.5%減の約885億円(同22%)となり、2カ月連続でマイナスし、都市部と地方で優勝劣敗が鮮明になっている。

〔百貨店〕
■百貨店14社にアンケート~都市部への一極集中が加速、リアル回帰で業績は回復基調
①立地、②ライバル業態、③売上(全体、化粧品)、④メインの客層と強化したい客層、⑤化粧品事業における課題は、⑥今後の重点施策、⑦貢献しているメーカーは、⑧今後の取り組みについて、⑨今後の化粧品分野についての予測、⑩今後、外国人旅行者によるインバウンド効果
百貨店取材店舗/京王百貨店新宿店、大丸心斎橋店

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