週刊粧業マーケット

2019年09月17日発行 27~32ページ掲載

【C&T・2019年10月号】化粧品のサブスクリプションサービス最前線

【C&T・2019年10月号】化粧品のサブスクリプションサービス最前線

価格500円

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矢野経済研究所が今年4月に発表した国内のサブスクリプション(定額)サービス市場に関する調査結果によると、2018年度は化粧品を含む8市場合計が5627億3600万円(エンドユーザー支払額ベース)で、5年後の2023年度は8623億5000万円になると予測している。昨今は動画や音楽、ファッションをはじめ、自動車・ソフトウェア・メディア・食品などのあらゆる分野でサブスクリプションサービスが普及し、今や生活の中でも身近なものとなってきている。化粧品業界においても、忙しい女性や感度の高い女性を対象にしたコスメのサブスクリプションサービスがベンチャー企業のみならず、大手メーカーの参入もあり活発化している。今特集では、化粧品のサブスクリプションサービスを展開する5社(資生堂、シスレージャパン、アイスタイル、協和、laboratory)を取材した。

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