週刊粧業マーケット

2020年11月23日発行 1,8~9ページ掲載

【週刊粧業】2020年韓国化粧品の最新動向

【週刊粧業】2020年韓国化粧品の最新動向

価格400円

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日本輸入化粧品協会が今月17日に発表した化粧品輸入実績によると、2020年1~9月の化粧品輸入額は香水、メークアップ、スキンケア、ヘアケアがいずれもマイナスとなり、1837億3000万円(前年同期比12.9%減)で推移した。多くの国が前年を下回る中、韓国は34.5%増の358億1300万円と躍進し、首位のフランス(同22.2%減、446億3000万円)に迫る勢いをみせた。韓国コスメは、手頃な価格でありながらも品質が高く、コストパフォーマンスに優れていることに加え、SNS映えするデザイン性の高いフォトジェニックなパッケージなどが好評で、デジタルネイティブなZ世代やミレニアル世代を中心にクチコミで話題を集めている。今特集では、関連企業7社(アモーレパシフィックジャパン、エフエムジー&ミッション、ミシャジャパン、ラパスジャパン、フードコスメ、SKIN GARDEN、シーズマーケット)を取材した。

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