週刊粧業マーケット

2020年12月15日発行 42~48ページ掲載

【C&T・2021年1月号】プロデュースコスメの最新動向

【C&T・2021年1月号】プロデュースコスメの最新動向

価格500円

※PDFをご覧いただくには、Adobe Reader が必要になります。ご購読に関して詳しくはこちら

ご購読に関して詳しくはこちら カートに入れる(ダウンロード版)

多様性社会の時代と言われる中で、「個」の力が勢いを増している。SNSのインフルエンサーらがプロデュースしたコスメブランドが近年、次々と生まれている。かつて「プロデュースコスメ」と言えば、TVや雑誌などで活躍する著名な俳優やタレントの知名度やイメージを活かしたブランドだった。1990年代後半から2000年代前半にかけて人気に火がついたドクターズコスメに代表されるように、皮膚科医やメークアップアーティスト、エステティシャンなどその道の専門家が自ら、製品開発に携わる化粧品ブランドを立ち上げ、新たな市場を築いた。2010年代に入りスマートフォンの普及率が上がり、それに呼応する形でSNSのサービスが台頭し、新たな「プロデュースコスメ」が生まれている。今特集では、関連企業5社(I-ne、Manual Japan、セララボ、レカルカ、プリウーム)を取材した。

PDF記事・人気ランキング

バラ売り 人気ランキング

ホーム > 週刊粧業マーケット > 【週刊粧業】人材価値向上に向けた取り組み

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
カートを見る

条件で絞り込む

キーワード

絞り込む
pagetop