2021年06月21日発行 10ページ掲載
小林製薬の2021年12月期第1四半期決算は、米国・中国でカイロの売上が好調だった一方、国内がコロナ禍でインバウンド需要の消失や外出自粛の需要減の影響を受けて減収・増益だった。売上高が5.1%減の302億6900万円、営業利益が3.8%減の46億8900万円、経常利益が3.0%増の51億9200万円、四半期純利益が3.1%増の36億2800万円となった。今期より同社グループの主要な経営管理指標を経常利益から営業利益に変更したことにともない、国内・国際・通販・その他のセグメント利益も経常利益から営業利益に変更している。
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