【週刊粧業】2022年ヘアケアの最新動向
筆ぺんをはじめとする筆記具や書道用品の開発・製造・販売を行う呉竹(本社=奈良市)は、2020年11月に化粧品製造販売業を取得して化粧品容器の製造からバルクの開発、充填、包装・仕上げまで自社で一貫して行える生産体制を整え、化粧品OEM業界に本格参入した。22年には、化粧品分野のマーケティング機能強化に向けてNB製品を展開し、化粧品ODMの強化につなげていく考えだ。今年9月に新社長に就任した山際義敬氏に、今後の化粧品事業の成長戦略について話を聞いた。
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