週刊粧業マーケット

2022年03月15日発行 9~21ページ掲載

【C&T・2022年4月号】百貨店化粧品売場の最新動向

【C&T・2022年4月号】百貨店化粧品売場の最新動向

価格600円

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日本百貨店協会が発表した「全国百貨店売上高概況(2021年1~ 12月)」によると、2021年の百貨店年間売上高は既存店ベース(店舗数調整後)で前年比5.8%増の4兆4182億円と前年実績を上回ったものの、新型コロナウイルス感染症が拡大する前の前々年比では21.5%減にとどまった。また、インバウンド売上は33.1%減の459億円と2年連続のマイナスとなり、前々年比では86.7%減とさらに水準を下げた。今特集で取材協力を得た各店舗(松屋銀座・京王百貨店新宿店・阪急うめだ本店・大丸梅田店)では、デジタルを活用したOMOの推進でコロナ禍の環境変化に対応した取り組みを着実に推し進め、顧客接点のさらなる拡大を目指している。

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