週刊粧業マーケット

2018年03月15日発行 39~53ページ掲載

【C&T・2018年4月号】化粧品原料メーカー・商社11社が持つ有望な美白・サンケア(UV)素材

【C&T・2018年4月号】化粧品原料メーカー・商社11社が持つ有望な美白・サンケア(UV)素材

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かつては紫外線照射量が多いとされる5月頃が実需期のピークだった日やけ止め化粧品が、時間の経過を経て現在のような通年型アイテムへと位置づけが変わってきた。役目を求められる時期が一年中になってきた変化にともない、サンケア製品は肌への負担軽減や、また愛用者にとって尽きることがない安全性追求に応えたいメーカー各社の意志を受け、原料供給者は厳しいリクエストに対応してきた経緯がある。さらに、ここへきてサンケアに降って注いだ新しい役割として、まだ一般に浸透したとはいいづらい大気汚染対策「アンチポリューション」へ舵を切っていくメーカーの動きが顕在化してきた。今特集では、関連企業11社(岩瀬コスファ、日光ケミカルズ、一丸ファルコス、クローダジャパン、セティ、永廣堂本店、森永製菓、リポテック、アイ・ティー・オー、BASFジャパン、ウィルファーム)の原料を紹介する。

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