週刊粧業マーケット

2020年04月13日発行 14~17ページ掲載

【週刊粧業】2020年大手流通業の新年度経営戦略

【週刊粧業】2020年大手流通業の新年度経営戦略

価格400円

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新型コロナウイルスの影響で、店頭が混乱している。ドラッグストア、スーパーマーケットで特需が発生する一方、3月月末に、行政の不要不急の外出自粛要請に呼応する形で百貨店、広域型SCは週末を休業する動きが広がった。終息が不透明な状況で、カジュアル衣料チェーンのしまむらは20年度の業績予想を未公表とした。GMSも引き続き、衣料品、住関連の活性化が課題となっている中、明確な戦略を打ち出すことが難しい環境にある。ファッション、高額品を縮小し、実用品のウェイトを高める動きがみられる。今特集では、大手流通業3社(セブン&アイHD、平和堂、フジ)を取材した。

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