週刊粧業マーケット

2020年09月07日発行 11ページ掲載

【週刊粧業】資生堂2020年度第2四半期、コロナの影響で大幅な減収減益

【週刊粧業】資生堂2020年度第2四半期、コロナの影響で大幅な減収減益

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資生堂の2020年12月期第2四半期連結業績は、売上高が26.0%減の4178億1200万円、営業損失が34億3600万円(前年同期は689億8000万円の利益)、経常損失が63億5300万円(同679億6500万円の利益)、純損失が213億7600万円(同524億5200万円の利益)となった。消費者の外出自粛や店舗の休業、外国人旅行者の大幅な減少で化粧品の販売が落ち込み、特に国内外で店舗の休業が相次いだ第2四半期(4~6月)は、売上高が34.4%減、営業利益▲99億円、純利益▲228億円となり、第2四半期累計(1~6月)で各利益がマイナスになっている。

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