週刊粧業マーケット

2020年09月15日発行 29~33ページ掲載

【C&T・2020年10月号】シンクタンク2社に聞く、新型コロナが 与えた化粧品業界への影響と今後の展望

【C&T・2020年10月号】シンクタンク2社に聞く、新型コロナが 与えた化粧品業界への影響と今後の展望

価格500円

※PDFをご覧いただくには、Adobe Reader が必要になります。ご購読に関して詳しくはこちら

ご購読に関して詳しくはこちら カートに入れる(ダウンロード版)

内閣府が先月発表した4~6月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比7.8%減、年率換算では27.8%減となり、過去最大の落ち込みを記録した。2020年は、新型コロナウイルス感染症の拡大により経済活動が大きく停滞し、インバウンド需要の落ち込みや外出機会の減少による買い控えで内需が低迷するなど、市場へのマイナス要因が多い。こうした中で、新型コロナが化粧品業界にどれほどの影響を与えたのか。今特集では、あらゆる産業分野のマーケティングリサーチを行っているシンクタンク2社(矢野経済研究所・富士経済)に協力を得て、直近の調査データをもとに2020年の化粧品市場規模の見通しや主要カテゴリー・チャネルの動向、今後の展望について各社の見解を紹介する。

PDF記事・人気ランキング

バラ売り 人気ランキング

ホーム > 週刊粧業マーケット > 【週刊粧業】人材価値向上に向けた取り組み

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
カートを見る

条件で絞り込む

キーワード

絞り込む
pagetop