2021年04月12日発行 10~14ページ掲載
コロナ禍によって、業態ごとの好不調が鮮明になった。SM、ドラッグストアの小商圏型が好調な一方、広域型のショッピングモールや緊急事態宣言下で休業した百貨店、駅ビル等の商業施設は苦戦を強いられた。また外出自粛、テレワークの普及などでステイホームが定着し、キッチン用品、家事用品の需要が高まり、ホームセンターが好調に推移した。一方、近場で短時間で生活に必要なものをまとめ買いしたいというニーズが高まり、ワンストップショッピングの価値が見直されている。GMSの業績は好調とはいえないものの、駅前立地の中型店など好調に推移している店舗もある。ライフスタイルの変化や生活シーンに合わせた商品を提供することで、改めて衣食住フルラインの強みを発揮する兆しがみられる。今特集では、大手流通業4社(イトーヨーカ堂、平和堂、フジ、イオンリテール)を取材した。
バラ売り
【週刊粧業】2024年下期オーラルケアの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2024年パーソナライズドコスメの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2024年ヘアケアの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2024年アジアンコスメの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2024年ヘアケアの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2024年上期化粧品原料の最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2023年化粧品業界 基礎データ
バラ売り
【週刊粧業】2024年上期オーラルケアの最新動向
紙面を探す
紙面を探す
レポートを探す
無料でダウンロード
カタログを探す
無料で見る
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、日用品、医薬品、美容業、装粧品、エステティック等を中心とした生産・流通産業界の総合専門情報紙。
季刊/年4回
化粧品、日用品、アクセサリーなどの業界別の市場動向をはじめ、戦略、流通、経営、マーケティングを扱う情報専門誌。
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、トイレタリー、石鹸、歯磨、日用品に関する情報の速報版。業界のエグゼクティブ必読の情報紙。
週刊/毎週月曜日発行
昭和33年に創刊された、わが国初の訪問販売化粧品業界の専門情報紙。