【週刊粧業】 2023年春の化粧品容器・パッケージの最新動向
マスク常用化により、苦戦したカテゴリーがある一方で、新たなニーズが数多く生まれ、コロナ禍ならではのヒット商品も誕生した。また、ケア意識の高まりから、特にスキンケア・ヘアケアにおいて高価格帯が牽引している。 OEMメーカーをはじめとしたサプライヤー各社においても、そうした多種多様なニーズに対応する提案が行われてきた。本特集ではサプライヤー(日本コルマー、ホシケミカルズ、東洋新薬、ラパスジャパン、東洋ビューティ、日進化学、エア・ウォーター・ゾル、近代化学、ナユタ、日光ケミカルズ、コスメテックジャパン、DRC、三洋化学工業、綿半トレーディング、バイオトレーディング、レッテンマイヤー)16社を取材した。