週刊粧業マーケット

2022年11月21日発行 1、6~7ページ掲載

【週刊粧業】2022年アジアンコスメの最新動向

【週刊粧業】2022年アジアンコスメの最新動向

価格400円

※PDFをご覧いただくには、Adobe Reader が必要になります。ご購読に関して詳しくはこちら

ご購読に関して詳しくはこちら カートに入れる(ダウンロード版)

日本輸入化粧品協会が今月7日に発表した22年1~9月期の化粧品輸入実績は、韓国が前年同期比27. 2%増の575億7000万円となり、国別シェア23. 5%でトップを維持した。このほか、中国が31.0%増の312億9000万円(シェア12.8%)、台湾が36.5%増の25億3000万円(同1.0%)となった。この結果、3カ国の合計シェアは前年から2.3P増の37.3%となり、アジアンコスメが日本市場で着実に存在感を高めている。本特集では関連企業7社(ミシャジャパン、ジェーピー研究所、RAPHAS JAPAN、L&K、ライフスタイルカンパニー、日本機能性コスメ研究所、千空)に話を伺った。

PDF記事・人気ランキング

バラ売り 人気ランキング

ホーム > 週刊粧業マーケット > 【週刊粧業】人材価値向上に向けた取り組み

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
カートを見る

条件で絞り込む

キーワード

絞り込む
pagetop