週刊粧業マーケット

2023年06月12日発行 1、6~7ページ掲載

【週刊粧業】2023年新剤型コスメの最新動向

【週刊粧業】2023年新剤型コスメの最新動向

価格200円

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新剤型コスメを開発する最大の目的は、従来剤型で乗り越えられなかった課題を解決することはもちろん、「化粧品とはこういうものだ」という既成概念を覆し、ユニークな特長を持たせて新たな価値を消費者へ提供することで、化粧品を使う喜びや楽しさを届けることに尽きる。脱マスクの動きが広がるまさに今、日々行うスキンケアやメークに対してこれまで以上に楽しくワクワクするような提案が求められている。消費者の期待を超えた付加価値を生み出す製品イノベーションこそ新たな市場を創出し、業界全体の活性化にもつながる。今特集では、大手メーカー6社(コーセー、ポーラ、花王、ナリス化粧品、ちふれHD、伊勢半)が送り出す最新の「新剤型コスメ」にスポットを当て、開発に至った経緯や商品特長などを紹介する。

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