週刊粧業マーケット

2024年02月05日発行 1、7ページ掲載

【週刊粧業】2024年ボディソープの最新動向

【週刊粧業】2024年ボディソープの最新動向

価格300円

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ボディソープ市場では、単価アップを図る動きが活発化している。コロナ禍では、「巣ごもり需要」により高単価・高機能カテゴリーが伸長し、これまで主要カテゴリーだった「液体タイプ」に加え高単価な「泡タイプ」の需要が高まり、新型コロナウイルスが5類移行となった現在でも同様の傾向が続いている。こうした状況の中、各社はさらなる単価アップを実現すべく新商品の提案に注力している。主流となりつつある泡タイプでは、他社との差別化を図れる要素をプラスアルファした価値提案が必要となる。本特集では、関連メーカー4社(花王、牛乳石鹸共進社、ライオン、クラシエ)に話を伺った。
・ボディソープ、泡タイプの伸長で市場拡大
・花王、「ビオレu ザ ボディ」シリーズから「まさつレス」で乾燥ケアする新商品
・ライオン hadakara、泡タイプでファミリー層のユーザーを獲得
・クラシエ、ブランド誕生5周年の「マー&ミー」から親子で一緒に使えるボディソープを発売
・牛乳石鹼共進社、「ミルキィブランド」の価値向上に向けてリニューアル

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