週刊粧業マーケット

2024年10月14日発行 25,40~41ページ掲載

【週刊粧業】2024年秋の化粧品容器・パッケージの最新動向

【週刊粧業】2024年秋の化粧品容器・パッケージの最新動向

価格400円

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コロナが収束し、化粧品市場が再び成長を遂げていることを背景に、容器・パッケージ市場においても市場拡大が進んでいる。特に、消費者の環境意識の高まりを受けて、持続可能な選択肢の需要が増加している。さらに、企業間の垣根を越えたリサイクルシステムの導入が進んでおり、今後も環境に配慮した取り組みがますます活発化することが期待されている。本特集では、容器・パッケージメーカー7社に、現在注力している商品やサービス、環境への取り組みについて話を伺った。

■特集/化粧品容器・パッケージ~企業のリサイクル活動が活発化
◎ホシケミカルズ~サステナブルな化粧品づくりを容器・パッケージとOEMでトータル支援
◎ネオネクリエ―ション~高級志向・デザイン重視の傾向強まる、時代や社会を反映した提案が重要
◎宮本~特徴的な形状の容器の受注が増加、製造キャパシティの引き上げを検討
◎三葵コーポレーション~東京ショールームをリニューアル、アイデア広がる空間で提案力向上
◎ファインリィ~韓国チューブ容器メーカー大手のシリンダーチューブの販売を開始
◎三洋化学工業~小ロット対応のオーバーキャップを開発、フレグランスで新たな需要獲得も視野に
◎ツバキスタイル~生産ロスゼロプロジェクトを推進、参画企業が増加し認知度も向上

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