週刊粧業マーケット

2016年03月15日発行 14~29ページ掲載

【C&T・2016年4月号】百貨店化粧品売場の最新動向

【C&T・2016年4月号】百貨店化粧品売場の最新動向

価格600円

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2015年の百貨店を語る時、はずせないキーワードはインバウンドである。化粧品売場には連日、多くの訪日観光客が訪れ、ショッピングやカウンセリングを楽しんだ。恩恵を受けたブランドは売上げを大きく伸ばし、化粧品売場全体の数字を押し上げた。ただ、他力本願的な恩恵がいつまで続くのかは推測不可能な状況だ。インバウンド対応に追われる一方で、日本人の顧客離反防止対策にも対応していく必要がある。今特集では、百貨店9店舗(伊勢丹新宿本店、小田急百貨店新宿店、京王百貨店新宿店、三越銀座店、松屋銀座、西武池袋本店、そごう横浜店、名鉄百貨店本店、阪急うめだ本店)を取材した。

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