週刊粧業マーケット

2017年03月15日発行 41~58ページ掲載

【C&T・2017年4月号】化粧品原料メーカー・商社12社が持つ有望な美白・サンケア(UV)素材

【C&T・2017年4月号】化粧品原料メーカー・商社12社が持つ有望な美白・サンケア(UV)素材

価格400円

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多くの女性が渇望する「色白でありたい」という願いに支えられ、現状を改善していきたい美白訴求のアイテムとともに、現状を後退させる原因を断つためのサンケア製品が化粧品市場の重要アイテムの位置を担って相当に長い年月が経過している。店舗またはショッピングサイトを問わず、美白とサンケア製品は売場で一等地を占めるケースが少なくない。古くから「七難隠す」と言い継がれた美白神話は時代が変わっても色褪せることなく、むしろ親子三世代にわたっても話題のベクトルが噛み合う普遍的な理想なのかもしれない。そうした背景がある美白とサンケアの市場で、原料12社(岩瀬コスファ、日光ケミカルズ、一丸ファルコス、山川貿易、ジェヌインR&D、ウイルバー・エリス、コベストロジャパン、東洋発酵、堺化学工業、片倉コープアグリ、セティ、クローダジャパン)は「前作を超える」また「前季よりよい」を求めるメーカー・本舗の期待に応えたい商材の情報を本誌に挙げてくれた。開催が迫るCITE Japan(5月31日~6月2日 パシフィコ横浜)の事前告知も担って。

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