【週刊粧業】2023年ボディソープの最新動向
【週刊粧業】【消費者アンケート調査】美容液の使用状況(2022年)
■ターゲットに合わせ品目が拡大、求められる機能や価格帯が多様化
◎時短商品が単価を押し下げ、高年齢層は機能性を重視
◎「保湿」と「美白」が過半数、プラスアルファの効果を訴求
◎「効果・効能」「使用感」を重視する傾向が顕著に
◎価格が高いという声が増加、使用感、香りも厳しい評価
◎低価格ゾーンが6・9P増加し、中価格ゾーンが6・8P減少
◎ドラッグストアが着実に伸長、コロナ禍で通販が14・0P増
- 発行日：
- 2022年07月11日
- ページ番号：
- 10～11ページ
- ファイル形式：
- ファイルサイズ：
- 2.87メガバイト
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