【週刊粧業】2023年ボディソープの最新動向
【週刊粧業】【消費者アンケート調査】口紅の使用状況(2022年)
■単価は減少も本数は増加傾向、コロナ禍を経て通信販売が台頭
◎ミニサイズ化の加速で口紅の平均単価は「減少」
◎単価減少も重ね使いの広がりで本数は増加傾向
◎基準は「似合う色」が最多、価格よりも機能性を重
◎鮮やかな色がトレンドに、人気タイプは「スティック」
◎不満は全般的に解消も、色（持続性・再現性）に課題
◎購入希望額の過半数は「1001～3000円」
◎コロナ禍で通信販売が伸長、リアル店舗は軒並み減少
- 発行日：
- 2022年07月11日
- ページ番号：
- 14～15ページ
- ファイル形式：
- ファイルサイズ：
- 2.99メガバイト
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