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【週刊粧業】2022年秋の化粧品容器・パッケージの最新動向

【週刊粧業】2022年秋の化粧品容器・パッケージの最新動向

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コロナ禍が依然として継続しているが、マスクの着用緩和や、外国人旅行者の入国制限緩和によるインバウンド回復が見込まれるなど、化粧品業界にとっては徐々に明るいニュースが出始めている。容器メーカーでは、グローバルで環境配慮への意識が高まっていることから、バイオマスや紙などの環境にやさしい原料の活用や、リフィル、ガラス容器といったプラスチック使用量を抑えた提案をはじめ、幅広いアプローチで環境配慮に取り組んでいる。さらに企業間の垣根を超えたリサイクルシステムなども数多く発表されており、今後も環境配慮に対応した動きはさらなる活発化が見込まれる。今特集では容器メーカー9社(ネオネクリエーション、グラセル、ケイズ、宮本、武内容器、ニッポー、パッケージコア、三洋化学工業、東都成型)に、現在提案に注力している商品・サービスや、環境配慮への取り組みについて話を伺った。

発行日
2022年10月17日 
ページ番号
25、38~39ページ
ファイル形式
PDF
ファイルサイズ
1.78メガバイト
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