2017年01月01日発行 32~35ページ掲載
日々進化を続けるIT技術についていかざるを得ない昨今、化粧品業界においてもIT技術を活用したマーケティング戦略が重要なポジションを占める時代になった。携帯端末が普及し、スマートフォンが誕生すると、その技術が急速に発達した。その頃から、「O2O」を取り入れた販売戦略やマーケティング手法が盛んに取り上げられた。アプリ開発の活発化もその1つだ。化粧品業界に目を向けると、やはりITと親和性の高い通販化粧品ブランドがアプリ導入に対する反応が早かった。最近は、百貨店を中心としたリアル店舗でもタブレットなどを利用してカウンセリングやメーク診断を行うブランドも増えている。ますますITの導入が進む一方で、課題もある。今回はメーカー・サプライヤー10社(カネボウ化粧品、オルビス、ディセンシア、M・A・C、ハリウッド、アテニア、フォーデイズ、エトヴォス、天真堂、東色ピグメント)を対象に、IT技術の導入事例や将来性についてまとめた。
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