週刊粧業2023年1月1日第4集(第3325号)

週刊粧業 2023年1月1日号

週刊粧業2023年1月1日第4集(第3325号)
■特集/第13回 化粧品開発展/第11回 国際化粧品展 開催記念特集
◎日本コルマー、「共感コスメ」をテーマに展示、最新の研究成果を応用した製品も
◎グラセル、環境・エコを多角的に捉え持続可能なモノづくりを推進
◎RAPHAS JAPAN、世界初となる安定化レチノール配合、マイクロニードルパッチ化粧品を提案
◎アンズコーポレーション、独自の3D皮膚モデルを用いた「LTV型ODM」を確立、実装へ
◎セントラル・コーポレーション、国産の「臍帯血由来」ヒト幹細胞培養液、配合化粧品を100個からOEM製造
◎エア・ウォーター・ゾル、5つのトレンドテーマを設定し「差をつけるヒント」を提供
◎ポイントピュール、8種類のヒト幹細胞培養液エキス、ナノ化技術を活かした新提案も
◎近代科学、最新ヘアカラーと高付加価値型のシャンプー・トリートメントなどを提案
◎ビタミンC60バイオリサーチ、「レピスタ」「フラーレン」を中心に特長ある世界初の化粧品原料を紹介
◎イル・ヴリール、カンボジアのシルクを用いた化粧品で貧困解決に貢献
■特集/新春トップインタビュー(OEM/原料/容器編)
◎日本コルマー~市場回復に力強さ、メークも復調、22年度上期は2ケタ成長を達成
◎天真堂~今期はOEM事業とシナジーを生み出す新規事業にチャレンジ
◎ホシケミカルズ~今期は将来への成長投資を積極化、潜在需要のあるニッチな製品を提案
◎東洋新薬~22年はフェムテックが伸長、オリジナリティのある開発を
◎東洋ビューティ~中国やフェムテックなど新領域に挑戦、地域社会への貢献に向けた活動も推進
◎日本色材工業研究所~新中期事業戦略ビジョン1年目の今期は日本・フランスともに黒字化
◎近代化学~ヘアカラー・シャンプーが好調、5期連続の増収増益を目指す
◎ケイズ~受け身体質からの脱却を図り、能動的な営業活動に本格シフト
◎テクノビューティーサプライ~弱酸性のシャンプーバーの引き合い増、今後はさらなる使用感の向上目指す
◎ナユタ~海外展開に関する問い合わせ増加、小さな工場の丁寧なものづくりを
◎ミリオナ化粧品~生産規模拡大や働きやすい工場づくり、美白・ニキビ改善効果をもつ新原料開発
◎メリードゥビューティプロダクツ~エコサート認定工場で環境配慮に対応、人と環境に優しいフェムテックを推進
◎ミック・ケミストリー~頼れる良きパートナーを目指して、提案力やアフターフォローが強み
◎日進化学~生産管理のIoT化でQCD向上、開発技術部の再編で提案力も強化
◎ジェイオーコスメティックス~メークアップとスキンケアの2本柱、アフターコロナに向けた体制強化
◎東陽化成~粉体技術を活かした強みづくりに注力、今後は体制強化や開発力向上目指す
◎岩瀬コスファ~健康分野における取り組みを加速、アップサイクル原料開発にも着手
◎マツモト交商~インドネシアに新拠点を設立、中国・ASEAN地域の拡販強化
◎木村産業~昨年比で売上は拡大、環境への配慮をより推進
◎ネオネクリエーション~円安やウクライナ侵攻でガラス容器高騰、日本産スギ使用リードディフューザー好調
◎グラセル~環境を切り口にした容器提案に厚み、中国市場の開拓にも意欲
◎大光印刷~22年8月期の業績は順調に推移、サステナブルな取り組みを推進
◎プラシーズ~一貫生産を強みに事業成長を図る、グループ内でシナジー連携も推進
■特集/サプライヤー企業に聞く2023年の新原料・新処方
◎一丸ファルコス~漆黒のヘアケア素材・ヘマチン製剤にエタノールフリータイプが誕生
◎コスメシューティカル~ヒト幹細胞培養液+NMN配合の新処方、機能性原料との組み合わせで新たな価値を
◎プラシーズ~樹脂材料メーカーで廃棄されてきた移行材をプレコンシューマー材として再利用
◎山川貿易、創業当初からの定番原料をブラッシュアップのうえ再拡販
◎阪本薬品工業、少ない界面活性剤量で水洗性と耐水性を両立したクレンジングオイル処方が実現
◎太陽化学、ニーズの高い角栓ケアを提案、画期的な新乳化法を発表
■人事異動・組織改正
■ライオン、一般用医薬品の新工場を建設~総工費は約180億円、25年の完成めざす
■ファイントゥデイ資生堂、ファイントゥデイに商号変更
■アンチエイジング、NMNの浸透性や安定性を高めた新原料

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