化粧品OEM 製品化編

可能な限り多くの化粧品OEM製造メーカーへ相談してみましょう。自分たちが作りたい化粧品を最も得意とするOEM製造メーカー、自分たちに最も相性の良いOEM製造メーカーを選択するには、なるべく多くのOEM製造メーカーと接触しておくべきです。

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①最終見積もり〜発注

最終見積に記載されている、発注個数(ロット)や納品単価に間違いや認識のズレが無いかを確認し、問題が無いようであれば発注しましょう。

②薬事申請

化粧品OEM製造会社側としては、製品化が決定すると、製造に必要な化粧品原料や化粧品容器・パッケージなどの資材を手配し、化粧品製造や販売に関わる薬事申請または届出を行います。

③製造・生産そして納品

オリジナル化粧品が、実際に量産され、製品として作られる段階です。この段階にきて皆さんが行うことはほとんどありません。あとは製品として納品されるを待つだけです。

全国の化粧品OEMメーカー一覧

全国の有力な化粧品OEM(受託製造)メーカーの一覧です。 企画開発を得意とする提案型から、小ロットまで柔軟に対応する生産体制など様々な特徴があり、ビジネスパートナー選びは大切です。

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